離島からゆいクリニックお産

ゆいクリニックで出産された方のお産の感想を紹介いたします(お産感想掲載にあたってはご本人の同意を得ております)


2019.4.14 第2子 男の子(3150g、49.5cm)

第1子(男の子)は県外で出産し、ゆいクリニックでの妊婦健診、出産は初めてでした。

分娩施設の無い離島に住んでいるため、妊婦健診やマタニティークラスのために毎回飛行機+レンタカーで受診、また35週6日でゆいクリニックがもっているアパートに上の子と2人で生活をしていました。

妊婦健診のときは帰りの飛行機の時間に間に合うように配慮していただき、妊娠後期からは歩行困難になるほどの腰痛と恥骨痛があり、整体を紹介してもらったり、ファミリーサポートを調べてもらうなど、たくさんのことを助けてもらいました。

上の子の時は夫は間に合わず、立ち会い出産ができなかったので、今回こそは立ち会ってほしい、上の子の面倒もみていてほしいと強く強く願い、「お父さんがお休みの日に産まれておいでー」とお腹に話しかけていました。

そして、まさかの日ようの日の朝方、お腹の張りで、目が覚めたので、これはもしかしたら!?と思いながら少し様子をみることに。2時間ほど様子をみていましたが、痛みは少ないながらも規則的な張りが続いていたため夫に電話、その日の朝の飛行機の予約をしてきてもらうことにしました。夫が到着するまではなるべく安静にしていようと思い、上の子と朝食をすませた後は家でゆっくりと遊びながら待っていました。無事に夫がアパートに到着した時もお腹は7~10分おきに張っていましたが静かに深呼吸していればよいほどの痛みだったため、11時過ぎに迷いながらもクリニックに電話して相談すると、もう少しアパートにいてもいいよーとのことで、夫と上の子にお昼ご飯を買ってきてもらい、家族そろっての久しぶりのご飯をゆっくり食べることができました。

昼食をすませるとタイミングを計ったかのように突然張りの痛みの種類が変わり、間隔も2~3分になってしまったため急いで準備をしながら再度クリニックへ電話。名前を聞かれることもなく「おいでー」と言われ、通常徒歩1分でたどり着くクリニックがとても遠く感じ、荷物と上の子を抱っこした夫に支えられながら到着。何度も陣痛で立ち止まり、陣痛がおさまると今度はもともとの腰痛で動けなくなり、たどり着けなかったらどうしようかと少し不安になりながらクリニックにつき、助産師さんの顔を見たときはとても安心しました。

分娩の部屋に入ったときに助産師さんから「もう産まれるねー」と言われたときは、これからが長期戦の始まり(第1子出産の際、3日間(60時間)かかっていた経験上)なのに、何を言っているんだろうと思っていました。その後にも「1回診察しようかな、いや、しなくても産まれてきそうだねー」と言われた時も、そんなはずないでしょ、そんな冗談を言われても私はだまされないぞーと思っていました(すみません、全く真剣に受け取っていませんでした・・・)

陣痛のお腹の張りの痛みと、骨盤にひびきわたる骨の痛み、陣痛がおさまっている間のもともと腰痛による痛みで叫びながら必死で夫の腕や足、首を力いっぱいにぎっている中、上の子(2歳5か月)はもう片方の夫の足にまたがってバイクに乗る真似をしたり、大きなクッションにもたれて横になりながら助産師さんを足でツンツンしたりと、怖がったり場所見知りや人見知りをすることなく(普段は激しい人見知りなのですが・・・)自分の世界にいて楽しんでる様子だったので、気をとられることなく集中していられたと思います。

最後に「頭触れるよー」と言われて触れたときは、あれ?もう?そんなはずないよな?と思いつつも、赤ちゃんの頭が会陰にハマった痛みを感じたとき、ようやく、あー本当に産まれてくるんだ!!という実感に変わりました。

四つん這いでバランスボールの夫の首にもたれながら、最後はフニャフニャぬるぬる赤ちゃんを落としてしまわないように必死になりながらキャッチして自分の胸に抱いたとき、産まれてきてくれてありがとうという気持ちとこんな私でもこんな短時間であっという間にお産することができるんだ!という気持ちで充実感に満たされた思い出いっぱいでした。そして、念願だった家族(夫と上の子)に囲まれたお産ができたこと、嫌な緊張感が漂っていない和やかな雰囲気の中で新たな命の誕生を迎えられ、とても幸せなお産をすることができました。私だけでなく、夫にとっても、上の子にとっても良い経験になったと思います。

産後も毎食おいしいご飯が食べられて、わがままを言って朝食の野菜を山盛りにしてもらったり、ご飯をよくおかわりしても嫌な顔をせずに笑顔で対応していただいた厨房のみなさん、本当にありがとうございました。おかげさまで、人生初と言っても過言ではないくらいに悩まされていた便秘が快便になり、体が軽くなった気分です。(おっぱいはとても重かったですが・・・)もともと料理が苦手で包丁を持つことも台所に立つことも嫌いな私ですが、子どもと自分の体のためにも、これを機に少しはがんばってみようかなと思えてきました。まずは生野菜生活からかな??

入院中、おっぱいが出すぎて(とても良い悩みだと思いますが・・・)痛くてどうすることもできないとき、毎日しっかりとおっぱいケアをしていただき、ありがとうございました。上の子の時はほとんどみてもらうことができず、本当に痛い思いばかりしていましたが、今回は本当に、毎回悩みが解消されていきました。

片乳授乳や圧迫授乳、キャベツ湿布やホメオパシーのレメディなど、その時に応じてがんばりつつ、今回こそは乳腺炎で熱を出すことなく過ごしていけたらいいなと思います。

本当は2人目の今回のお産で子どもはもうおしまいと考えていましたが、(つわりがひどくつらかったので)ゆいクリニックでの妊婦生活・分娩・産後での経験で、3人目もありかなーという気持ちに変わりつつあります。全ては運命とめぐり合わせ、子どもは授かりものなので、ゆっくり考えていこうと思います。

ゆいクリニックを選んで本当によかったです。先生をはじめスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。この経験を糧に、今後の育児を楽しんでいこうと思います。


お子様2歳になりましたね。おめでとうございます。お産の感想掲載させてもらいました。離島からゆいクリニックを選んでいただきありがとうございます。もし3人目を授かりましたらまたお待ちしています♡ 子育て楽しんでくださいね~