これから夏に向けて、市販の殺虫剤に替わる虫よけはないでしょうか。

質問:これから夏に向けて、市販の殺虫剤に替わる虫よけはないでしょうか。

答え:子育て良品のアロマのアウトドアスプレー お肌のナチュラルガードがお勧めです。虫除けは殺虫剤を身体にぬりたくることになるので、私は市販の虫除けは使いません。蚊取り線香はオーガニックなものを試してみましたが、煙で喉が痛くなったので、オーガニックな蚊取り線香も使えませんでした。市販の蚊取り線香は、毒がたくさん含まれるので、是非避けた方が良いです。最強の虫除けは長袖長ズボンです。毒をまき散らさないために、殺虫剤のかわりに凍殺スプレーかと思います。凍殺スプレーでは死なないので、凍って動きが止まったところで息の根を止めないといけないです。でも毒をまき散らさないので、お勧めです。

商品のこだわり、教えます!
『ディート不使用!お肌にやさしい自然派アウトドアスプレー』

アトピーで苦しむ息子のためにとはっぴぃ店長が開発した「お肌のナチュラルガード」。
市販の虫除けスプレーがお肌に合わない方にも安心してお使いいただける、アウトドアスプレーです。
今では夏の人気定番商品となり、
「敏感肌でも安心して使っています。」「アロマの香りに癒やされました。」など、とてもたくさんの方に喜んでいただいています。
今日は、そんなお肌のナチュラルガードについてご紹介します

★1. こだわりの成分

アトピーの大敵は何といってもお肌の乾燥!アトピーっ子も安心して使えるアウトドアスプレーとして作られた、お肌のナチュラルガード。

お肌が乾燥すると、そこからかゆみに繋がってしまうんです。

なので、スプレー後にお肌が乾燥するのを防ぐため、月桃蒸留液と久米島海洋深層水を配合。

しっとりと保湿もしてくれるアウトドアスプレーに仕上げました。

一般的な虫除け商品でよく使われている「ディート」「化学薬品」を使わず、7種類の天然アロマオイルをブレンドした自然派アウトドアスプレーです。

★2. こだわりの香り

アトピーっ子も安心して使えるアウトドアスプレーとして作られた、お肌のナチュラルガード。
アトピーの大敵は何といってもお肌の乾燥!
お肌が乾燥すると、そこからかゆみに繋がってしまうんです。
なので、スプレー後にお肌が乾燥するのを防ぐため、月桃蒸留液と久米島海洋深層水を配合。
しっとりと保湿もしてくれるアウトドアスプレーに仕上げました。
一般的な虫除け商品でよく使われている「ディート」「化学薬品」を使わず、7種類の天然アロマオイルをブレンドした自然派アウトドアスプレーです。ティーツリーレモン、レモングラス、ユーカリなど厳選した7種類の天然アロマで出来たお肌のナチュラルガードは、とても爽やかな香りのアウトドアスプレー。
赤ちゃんから大人まで年令問わず気に入っていただける、スッキリとした爽やかな香りが特徴です。

★3. 使用方法

天然成分だけで作られたお肌のナチュラルガードは、乳化剤不使用。

そのため、使用する前に優しくボトルをゆっくり振ってからお使いください。
手や足などに使うことはもちろん、人の香りが出ているとされる耳の裏に使うこともおすすめです。

また、子どもの顔に使うときは目や口に入らないように気をつけてもらうことも大切。
一度手のひらに吹きかけてからお使いください。

お肌のナチュラルガードについて、はっぴぃ店長が詳しく紹介している動画もあります♪

ぜひご覧くださいね~!

この記事を書いた医師

島袋 史 (ゆいクリニック院長)
  • ゆいクリニック院長
  • 島袋 史
  • Fumi Shimabukuro
  • 【資格】日本産婦人科学会専門医、母体保護法指定医、ホメオパシー認定医、新生児蘇生法インストラクター。1970年東京都生まれ、1989年大学入学のため沖縄へ。1995年、琉球大学医学部卒業。琉球大学産婦人科入局。沖縄県内にて研修後、2011年にゆいクリニックを開院。4児の母。小児科医の夫と共に、多くの女性の出産・育児を支援するほか、更年期や月経トラブルなど女性のための治療を行い、ホメオパシーや栄養療法やプラセンタ療法などの自然療法も積極的に取り入れている。特に、小麦や砂糖、乳製品、食品添加物を一切使わない食事をクリニックで提供するなど、食事療法の重要性を説いている。