足底筋膜をきたえる。
足底筋膜(そくていきんまく)**は、足の裏にある厚くて強靭な結合組織の膜で、主に踵(かかと)から足の指の付け根(中足骨)にかけて広がっています。この足底筋膜は、足のアーチ(特に縦アーチ)を支える重要な役割を果たしており、歩行やランニング時の衝撃を吸収し、安定した動作をサポートします。
(足指グーパー運動)
目的: 足の指や足底筋膜の筋力強化
やり方:
- 床にタオルを敷き、その上に足を乗せます。
- 足の指を使ってタオルを手繰り寄せるように掴みます。
- 10回繰り返し、左右の足で行います。
ポイント:
- 指をしっかり動かしてアーチを意識する
- 足裏全体を使うイメージで行う

【ボールグリップ運動】
次に、2つ目の運動、ボールグリップ運動です。
テニスボールや野球のボールなど、やや硬めのボールを用意してください。大きさは自分の足でしっかりつかめる程度の大きさを選んでください。
そのボールを足の裏に置いて、思いっきり足の指でボールを掴みます。
そして、力を緩めます。
この掴んで緩める動きを、1分間続けてください。
この運動で、足底筋膜が強くなり、バランス能力が向上します。

バランス能力の向上
- 足底筋膜が強くなることで、足元の安定感が増し、転倒予防にも効果があります。
足底筋膜を鍛えることで、日常生活やスポーツ活動の質を向上させるだけでなく、痛みやケガの予防、足全体の健康維持にもつながります。特に、足のアーチを適切に維持することで、全身のバランスが整い、膝・腰などの関節トラブルの予防にも役立ちます。
足裏を鍛えると代謝アップ
足裏を鍛えて、基礎代謝アップ。下半身の筋肉が活性化。
血流改善して、痩せやすい体質に!
日常的に簡単なトレーニングやストレッチを継続することで、健康な足を維持していきましょう。
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