妊婦クラス「早期接触と母乳育児」感想

妊婦クラス「早期接触と母乳育児クラスの感想を紹介します。

感想:母乳の大切さを改めて実感することが出来ました。母乳の保存方法を詳しく知れてよかったです。主人との早期接触をさせるのが楽しみです。

感想:母乳は1歳過ぎまでに断乳をしないといけないと思っていましたが、飲むまであげていいんだなと感じました。1人目の時は娘が生後3か月までには止まったので2人目の子はちゃんと母乳で育てていきたいです。また、テレビを毎日つけているのでテレビを消して絵本や外出したりしてテレビをあまり見せないようにしたいと思います。

感想:前回1人目の出産のときは病院でのミルクや2日目からしか赤ちゃんを抱っこできない事等でおっぱいがうまく出せなくてとても苦労しました。今回は出産前からおっぱいの事をたくさん勉強できて、またゆいのサポートも沢山あるのでとても心強いです。

感想:母乳育児や早期接触についてはぼんやりとしか知らなかったので今日のクラスは調べたり深握りしていくのに分かりやすく入り口を示していただいたと思います。

感想:パパも早期接触ができることに感動した。

感想:先生のお話全てが私自身のためになることばかりで頭フル回転で楽しく講話を聞くことが出来ました。史先生の熱意・想いが伝わり、ゆいでのお産が楽しみになりました。母乳育児の素晴らしさ、早期接触の大切さを今日の講座で具体的に学ぶことができて本当に良かったです。家で復習しながら旦那さんにも話したいと思いました。ありがとうございました。

感想:先生の熱意が感じられてとても面白かったです。ありがとうございました。本で読んで知っていたことも人に話してもらうことでより身につく気がします。

感想:先生がとても熱心にお話して下さりありがたかったです。読んでみたい本がたくさんあり、また自分でも勉強してみようと思いました。

感想:母乳と人工乳ではそんなに違いはないだろうと思っていたが、腸内細菌が違うと知り驚きでした。上の子の時は母乳のみで育てていたので今度も可能な限り母乳で育てていければなと思いました。また上の子の立ち会いは希望していなかったができれば立ち会いさせたいと思いました。

感想:1人目の時も出産直後に授乳できましたが、母子別室にしてしまったのでずっとは一緒にいられませんでした。今回はずっと一緒にいられるので早く会いたいという気持ちが強くなりました。仕事復帰も1人目の時より早くせざるを得ない状況ですが、母乳育児の良さが再確認できたので最低でも1歳までは母乳育児を続けられるよう、今回の資料と先生おすすめの本を読んで備えておこうと思います。また妊娠中で気を付けるようにした生活習慣を今後もより良くして家族で元気に過ごしていきたいと思います。

感想:赤ちゃんが産まれた直後に自分でおっぱいをさがす生命力にビックリしました。一人目の出産では考えられなかったことですが、試してみたいと思いました。

この記事を書いた医師

島袋 史 (ゆいクリニック院長)
  • ゆいクリニック院長
  • 島袋 史
  • Fumi Shimabukuro
  • 【資格】日本産婦人科学会専門医、母体保護法指定医、ホメオパシー認定医、新生児蘇生法インストラクター。1970年東京都生まれ、1989年大学入学のため沖縄へ。1995年、琉球大学医学部卒業。琉球大学産婦人科入局。沖縄県内にて研修後、2011年にゆいクリニックを開院。4児の母。小児科医の夫と共に、多くの女性の出産・育児を支援するほか、更年期や月経トラブルなど女性のための治療を行い、ホメオパシーや栄養療法やプラセンタ療法などの自然療法も積極的に取り入れている。特に、小麦や砂糖、乳製品、食品添加物を一切使わない食事をクリニックで提供するなど、食事療法の重要性を説いている。