妊婦クラス母乳育児と早期接触クラスの感想2020.11.12

母乳育児と早期接触クラスの感想です。

ママさん達からも色々な話を聞けて学べました。上の子供達は離乳食をあわてて与えてしまったかなーと思い、今回はゆっくり充分におっぱいだけの時間をとりたいと思いました。最後に史先生のお話もたくさん聞けてよかったです。栄養についての史先生の講座(youtube)もチェックします。

おしゃぶりはダメだけど、指しゃぶりはOKとありました。うちの子2人(4歳、2歳)とも指しゃぶりが止まりません。どうしたらやめてくれるのでしょうか→先生に直接聞けて良かったです。歯並びの影響も心配。・ゆいの分娩が暗い理由がわかって良かったです。・ゆいの分娩の流れを再度みれて、上の子のゆいでの出産を思い出し、懐かしく胸が熱くなりました。次の子の出産も頑張りたいと思えた。・出産後、すぐ赤ちゃんと触れ合えるのはとても幸せなことだと再認識できた。・出産直後からおっぱいを吸う事を分かっている赤ちゃんはすごいなーと思った。

事前にDVDで見てから、史先生のお話だったのでより深く理解して「母乳育児頑張ろう!そしって産んで、この子に合うのも楽しみ!」と思いました。また、グループのメンバーと話する事で頑張ろう!という気持ちもでてきました。とってもすてきな良い時間でした。ありがとうございました。

一緒にいたグループにいた経産婦さんの母乳育児の話や、お産、入院の事をたくさん聞けてよかったです。母乳の良さがもっと広がればいいのに、、、と思いました。ゆいでの出産、入院生活を楽しみにしています。

この記事を書いた医師

島袋 史 (ゆいクリニック院長)
  • ゆいクリニック院長
  • 島袋 史
  • Fumi Shimabukuro
  • 【資格】日本産婦人科学会専門医、母体保護法指定医、ホメオパシー認定医、新生児蘇生法インストラクター。1970年東京都生まれ、1989年大学入学のため沖縄へ。1995年、琉球大学医学部卒業。琉球大学産婦人科入局。沖縄県内にて研修後、2011年にゆいクリニックを開院。4児の母。小児科医の夫と共に、多くの女性の出産・育児を支援するほか、更年期や月経トラブルなど女性のための治療を行い、ホメオパシーや栄養療法やプラセンタ療法などの自然療法も積極的に取り入れている。特に、小麦や砂糖、乳製品、食品添加物を一切使わない食事をクリニックで提供するなど、食事療法の重要性を説いている。