「ボケないためにやっておいた方が良いこと②運動編」と「なぜ「リン不使用」が売り文句なのか!」の感想

「ボケないためにやっておいた方が良いこと②運動編」と「なぜ「リン不使用」が売り文句なのか!」の2つの動画の感想をご紹介します。

・私の年齢的にもとても興味のある内容でした。ぼけない、そして健康でいるために毎日少しずつでも運動をしていきたいと思いました。・加工物食品は良くないことは何となく知っていたがシャンプーやリンスも影響がある事をしり驚きました。

ボケない為には、毎日短時間でも習慣付けていく事が大事でゆいの駐車場に車を止めて出勤前に15分~20分やってみます。リンは、いろんな食品に入っていて原材料をチェックすることで、食さない事が健康で病気にならない身体造りになると思います。

・運動しなきゃしなきゃと思いつつ、できないでいます。暖かくなったのでウォーキングしたいと思います。

・娘を出産してから妊娠前体重に戻らず、ゆいクリニックで働き始めて食事や運動量(歩く?)が変わったことで体重も徐々に落ちて体調も良くなってきました。今後は健康的な体重を維持するために定期的な運動をし、運動をすることで脳血流を良くして認知機能の改善と維持に努めたいです。

先生が患者さんにいつも紹介しているスロージョギングをまずはやってみようと思います。

・運動を義務にするのはとってもいい事だと思いました。毎日ちょっとずつ運動しようと思いました。リンがシャンプーやリンス、ボディーソープにまで入ってるとは思わなかったです。

運動編②→毎日続けないと意味がないことはわかっていても三日坊主になってしまう。寝る前に少にストレッチをしていますが、認知症にならないために自分の為に運動を始めたい。

リン→生活で使用するありとあらゆる物にリンが使用されている事を知ることが出来ました。全くとらないことは出来ないので少しでも減らしていこうと思います。

運動:運動習慣が少ないので気になっているが、取り入れる事が出来ていないので自分に合った運動を取り入れて、まずは習慣出来るようにしたいです。

リン:食品だけに入っているのではなく体に使うものにも入っているのに驚いた。知ることによって避ける事ができるので知ることが出来て良かった

・ボケないために今母と運動や食事を気をつけているので先生のユーチューブ動画などを参考にこれからも続けていきたいと思います。

・認知症や生活習慣病にならないように運動をして健康で長く働ける身体を目指したいと思います

・リンは必要な栄養素だけど、とり過ぎは病気を引き起こす原因につながるので、食品選びには気を付けようと思いました。

・運動が身体に良いであろうと思いジムに通っていますが、運動することで、身体や認知症予防にいい効果がある理由を、講義でしっかり学ぶことができたので、健康で認知症にならないようにこれからも運動する習慣を続けていこうと思いました。

・講義の中で、IGF-1とBNDF(脳由来神経栄養因子)、グリンパティックシステムの説明は、全く知らない情報だったので、興味深く、わかりやすくて勉強になりました。

・買い物をする時は、今まで以上に材料表示を見て、リンや身体に有害な食品添加物が使用されていない物を購入するようにしようと思いました。

・続けられる運動から取り組みたいと思いました。継続は力なり!頑張ります!

・クリニック程、自宅で徹底はできませんが、出来るだけ身体に良い食材や調味料を使って日々の食事作りをしたいと思います。

・長生きしてもボケたら迷惑をかけ、辛いだけなので、歩く、良い食事取る事を意識していきたいと思います。

・今でも記憶力の低下や物忘れが多くなってきていて、認知症のチェックリストやってみたと思いました。それと予防のために運動を始めました。週に2~3日ではありますが頑張って続けていこうと思います。あとはお酒をやめる事ができればいいんですがなかなかそれは実行できないので、なるべく減らしていき今後はやめる努力をしていきたいと思います。

・リンという添加物が練り物やソーセージに入っているのは知っていたんですが、どういう影響があるのかはあまりわかっていませんでした。講義を見て、ホルモンに影響がある事がわかり食べないように避けて、家族には体にいいものを考えていきたいと思いました。

・有酸素運動に効果があるのは知っていましたが、無酸素運動も指示理解UPにつながると知り筋トレも頑張ろうと思いました。

・リンは極力とらないよう気を付けていましたが、成分表示に「リン」と記載されてない事実は知らず酸味料やPH調整剤は現在食べているものに入っているのでショックでした。健康を害するものがあまりにも簡単に手に入り、巷にあふれていて、身体に悪いものは安価でよいものは高価で…毎月の生活を切り詰めている我が家としては沸々と怒りが沸いてくるほどです。販売している大企業は会社が潤えば、人々の健康を害してもどうでもいいのでしょうか…

運動:運動を習慣化していく事が薬よりも良いとされ大事だと思いました。加齢により心身や筋力の低下をしていく中で、自分で食べて動ける事の大切さを知る事ができました。

リン: 「リン」も取りすぎることによってリスクがあり食品を美味しくするために多く使用されている事を知り、気を付けようと思いました。

自分で食べて、自分で歩くということずっと続けていくために、日頃の運動習慣が大切なんだなと思いました。最近は、よく海に行く機会があって、1-2時間以上くらい歩くことが週に1-2回あります。しなきゃいけないという運動ではなくて、日頃の生活で外で何かをする習慣が自然に身につくと良いのかなと思いました(自分の性格には合っているのかなと思いました)。

・リンについて、シャンプーやボディソープにも入っていることはしりませんでした。

・運動を習慣にする事で、高血圧の人が血圧が改善したと聞いたこともありますし、運動をすると気持ちも変わってくる事も理解できました。気持ちは若くても体は老いていっているので、若い時から運動しとけばよかったと後悔しない為にも今からでも運動はしておきたいです。

・りんは、体に悪いうまみ成分ということが分かりました。お肉の加工品や経口補水液に含まれていることも知り、意識して避けていきたいと思います。今回の講義は分かりやすく聞きやすかったです。

・どんな事も知ることは自分の身体を守ることに繋がり、ボケ防止に運動の習慣化の大切さ、簡単でも加工品に頼らず、リンの摂りすぎに気を付けて毎日を過ごさないといけないなと感じました。

運動編②→毎日ではないのですが、ウォーキングやトレーニングジムへ通って運動しています。

いつまでも元気でボケない認知症にならないようにしたいと思いました。

・リン→ハムやソーセージにリンが入っているのを知らずに今までは、食べていましたがスーパーへ行くと加工食品が多く売られていて当たり前のように食べていましたが講義を聞いて初めてリンが使用されているのを知りました。

・私の年齢的にもとても興味のある内容でした。ぼけない、そして健康でいるために毎日少しずつでも運動をしていきたいと思いました。

・加工物食品は良くないことは何となく知っていたがシャンプーやリンスも影響がある事を知り驚きました。

・運動編/改めての運動となると少し敷居が高いので、毎日は無理でも散歩がてらいつもの店よりと遠くの場所まで買い物に行く、階段を早足で上るなど、日々の生活で少しずつ気を付けていけたら、と思います。

・リン/リン酸化合物が含まれている食品が多くてビックリしました。少しずつでも体内に入る量を減らしていけるよう気を付けます。知れて良かったです。

・運動はぼけ防止はもちろん生活習慣病予防にも必要なので今後少しずつでも取り入れていけたらと思います。リンについても身体に悪いのは分からなかったのでこれからはリンを避けるような食事をしていきたい。

・ボケない為に、ゆっくり歩くスロージョギングする時間を取る様に心がける。肝機能低下すると骨のカルシウムが血液中へ溶けて骨がもろくなると怖いので、リンを少しずつでも控えて自分の体を守る事も努力していきたいです。シャンプー、リンスに入ってるのは意外で入ってない物を選びます。自分の体は自分で守らないとですね。

・「なぜ「リン不使用」が売り文句なのか!」の先生の講義はいつもより話し方が柔らかく聞きやすかったです。

・「ボケないためにやっておいた方が良いこと②運動編」にのっていた認知症のチェックリストはやってみたいと思いました。

この記事を書いた医師

島袋 史 (ゆいクリニック院長)
  • ゆいクリニック院長
  • 島袋 史
  • Fumi Shimabukuro
  • 【資格】日本産婦人科学会専門医、母体保護法指定医、ホメオパシー認定医、新生児蘇生法インストラクター。1970年東京都生まれ、1989年大学入学のため沖縄へ。1995年、琉球大学医学部卒業。琉球大学産婦人科入局。沖縄県内にて研修後、2011年にゆいクリニックを開院。4児の母。小児科医の夫と共に、多くの女性の出産・育児を支援するほか、更年期や月経トラブルなど女性のための治療を行い、ホメオパシーや栄養療法やプラセンタ療法などの自然療法も積極的に取り入れている。特に、小麦や砂糖、乳製品、食品添加物を一切使わない食事をクリニックで提供するなど、食事療法の重要性を説いている。