スロージョギングのすすめ:一日15分から始める簡単トレーニング

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運動は毎日少しずつの時間がいいのですか?3日に1回のHIITの運動がいいのでしょうか?

今までHIITや筋肉トレーニングなどもお勧めしてきました。

今回はスロージョギングをご紹介します。

スロージョギングとは

歩くペース(時速3-5km程)でゆっくり走るスロージョギングは、福岡大学スポーツ科学部名誉教授で医学博士の故田中宏暁氏が40年以上にわたり研究されたニコニコペースの運動です。

歩く速さで走れば、走ることは「きつい」から「楽しい、気持ちがよい」に変わります。

子どもから高齢者まで、皆さん一緒に取り組めるスロージョギング

一日15分のスロージョギングは小分けにしてもOK!

自分の体力にあったペースで楽に続けられます。疲れがたまらない程度、ニコニコしながらおしゃべりしながらのペースで運動できます。

スロージョギングは小刻みにジャンプするように、歩幅は小さく、足の付け根で着地する。(つま先ではなく、指の付け根で着地する。)腕は自然にふる。

一日60分間走るのが最終目標。小分けにしてもOK。まずは15分を最初の目標にしましょう。

スロージョギングは同じ時間で、ウォーキングの2倍の効果があります。

スロージョギングが終わったらストレッチをすることがおすすめ。

忙しい人は、土日プラス平日1日の週3回から始めましょう。身体の調子が良くなると、楽しくて続けたくなります。

スロージョギング®とは

この記事を書いた医師

島袋 史 (ゆいクリニック院長)
  • ゆいクリニック院長
  • 島袋 史
  • Fumi Shimabukuro
  • 【資格】日本産婦人科学会専門医、母体保護法指定医、ホメオパシー認定医、新生児蘇生法インストラクター。1970年東京都生まれ、1989年大学入学のため沖縄へ。1995年、琉球大学医学部卒業。琉球大学産婦人科入局。沖縄県内にて研修後、2011年にゆいクリニックを開院。4児の母。小児科医の夫と共に、多くの女性の出産・育児を支援するほか、更年期や月経トラブルなど女性のための治療を行い、ホメオパシーや栄養療法やプラセンタ療法などの自然療法も積極的に取り入れている。特に、小麦や砂糖、乳製品、食品添加物を一切使わない食事をクリニックで提供するなど、食事療法の重要性を説いている。