産婦人科医が語る!健康作りにプチ断食が良いのはなぜ?

断食の効果①

・体内の老廃物や腸に溜まっている万病の原因と言われている宿便が取り除かれる。

・腸と血液がきれいになり、酸素の多い血液が、病的な細胞を健全な細胞に造り替える。
・細胞を若返らせるので病気が根本的に治る。

断食の効果②

・胃、腸、肝臓、腎臓などの内臓が疲労して病気になっていることが多い。
・断食するとそれらの臓器が十分に休養して回復し、病気が治る。

断食の効果③

・病気やストレスを治す副腎皮質ホルモンの分泌が多くなる。
・自然治癒力が高められて病気が早く治る。

断食の効果④

・白血球が増加して、免疫力が増すので、病気に対する抵抗力が高まる。

断食の効果⑤

・体内酵素を温存する。
・酵素は身体の修復を行う。
・あらゆる生体反応を行う。
・消化に負担のあるものが身体に入ると、
・消化酵素が消費される。
・身体の修復がおろそかになる。

水だけ断食、
少しの食べ物をとりながらのプチ断食

  • 水だけの断食(ファスティング)は、メスを使わない手術
  • 健康増進のために、まずはプチ断食から始める

3か月間 3食のうち1食を抜く プチ断食の成果

更年期の症状がある女性、体重管理が必要な女性9名がチャレンジし、データをまとめた。

■プチ断食の方法
①朝・昼・夕のいずれか 1食だけをプチ断食します。微量栄養素等の補助として玄米酵素を4袋食べる。スープ類、生野菜、果物などを少し摂ってもOK。
②水分は普段より多めに取ります
③それ以外の2食は、玄米・和食を中心に心がけます
■期間は3ヶ月間

この記事を書いた医師

島袋 史 (ゆいクリニック院長)
  • ゆいクリニック院長
  • 島袋 史
  • Fumi Shimabukuro
  • 【資格】日本産婦人科学会専門医、母体保護法指定医、ホメオパシー認定医、新生児蘇生法インストラクター。1970年東京都生まれ、1989年大学入学のため沖縄へ。1995年、琉球大学医学部卒業。琉球大学産婦人科入局。沖縄県内にて研修後、2011年にゆいクリニックを開院。4児の母。小児科医の夫と共に、多くの女性の出産・育児を支援するほか、更年期や月経トラブルなど女性のための治療を行い、ホメオパシーや栄養療法やプラセンタ療法などの自然療法も積極的に取り入れている。特に、小麦や砂糖、乳製品、食品添加物を一切使わない食事をクリニックで提供するなど、食事療法の重要性を説いている。