質問:「健康のために果物を食べよう」とありますが、1日の食べる量は?また、何種類かの果物を食べる時、食べあわせがわるい果物ってあるのですか?

答え:どれだけたくさんの量をとるかは人によって異なりますが、果物だけなら朝食にたべるなら消化に良いのでたくさん食べても良いです。一度に数種類の果物を食べても良いです。ただし、とってもすっぱい果物と甘い果物を一緒にとると消化が難しくなる場合があります。

果物の例を下記にあげます。ただし、従来あまり甘くないとされている果物でも、改良されてかなり甘くなっている果物もあります。日本の果物は改良されて甘すぎるという指摘もありますので、たべてとっても甘いかどうか、という味の判断も大切です。

果物の例:身体の力が目覚める食べ方、ハーヴィーダイアモンド著より

甘い果物:バナナ、柿、イチジク、ブドウ、

ややすっぱい:リンゴ、桃、梨、洋梨、びわ、パパイヤ、マンゴー

すっぱい:イチゴ、キウイ、パイナップル、スモモ、ミカン、グレープフルーツ、はっさく、サクランボ

スイカとメロンは、他の果物とは一緒に食べないほうが消化が良い。

アボガドは脂肪が多く、果物と一緒に摂らない方が消化が良い

この記事を書いた医師

島袋 史 (ゆいクリニック院長)
  • ゆいクリニック院長
  • 島袋 史
  • Fumi Shimabukuro
  • 【資格】日本産婦人科学会専門医、母体保護法指定医、ホメオパシー認定医、新生児蘇生法インストラクター。1970年東京都生まれ、1989年大学入学のため沖縄へ。1995年、琉球大学医学部卒業。琉球大学産婦人科入局。沖縄県内にて研修後、2011年にゆいクリニックを開院。4児の母。小児科医の夫と共に、多くの女性の出産・育児を支援するほか、更年期や月経トラブルなど女性のための治療を行い、ホメオパシーや栄養療法やプラセンタ療法などの自然療法も積極的に取り入れている。特に、小麦や砂糖、乳製品、食品添加物を一切使わない食事をクリニックで提供するなど、食事療法の重要性を説いている。