オーガニックコットン「新生児肌着・おくるみ・肌着」の紹介

オーガニックコットン

  • オーガニック=有機栽培。化学肥料や農薬に頼らない自然栽培。
  • 化学薬品の使用による健康負荷・環境負荷を最小限に抑えていること

農薬グリフォセート耐性コットン

  • 遺伝子組み換えコットンの多くは、農薬グリフォセート耐性コットンで、沢山の農薬が使われたコットンです
  • 実際に収穫物の残留農薬は大きな違いはないとも言われる。
  • 少しでも安全で地球にやさしいものを選びたい。

産着とおくるみ

  • 産着はオーガニックコットンで、赤ちゃんが触れるものは全て天然素材布で気持ちいい。

ふらの布のおくるみ

スガノ工房

オーガニックコットン100%「スガノ癒しコットン」のスガノ工房

ふらの布の冷え取りパッド

3本線を身体にあてる

「生理グッズ」布ナプキン、月経カップ、月経ショーツの紹介

生理痛やおりものをひどくする○○!

この記事を書いた医師

島袋 史 (ゆいクリニック院長)
  • ゆいクリニック院長
  • 島袋 史
  • Fumi Shimabukuro
  • 【資格】日本産婦人科学会専門医、母体保護法指定医、ホメオパシー認定医、新生児蘇生法インストラクター。1970年東京都生まれ、1989年大学入学のため沖縄へ。1995年、琉球大学医学部卒業。琉球大学産婦人科入局。沖縄県内にて研修後、2011年にゆいクリニックを開院。4児の母。小児科医の夫と共に、多くの女性の出産・育児を支援するほか、更年期や月経トラブルなど女性のための治療を行い、ホメオパシーや栄養療法やプラセンタ療法などの自然療法も積極的に取り入れている。特に、小麦や砂糖、乳製品、食品添加物を一切使わない食事をクリニックで提供するなど、食事療法の重要性を説いている。