背腹運動の実践ビデオを紹介します。

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西式健康法のご紹介、運動の動画が見られます!

 

首のストレッチにもなる背腹運動の準備運動も含めた実践動画です。

動画を観ながら是非実践してみて下さい!

 

背腹運動は、西式健康法の中心となる運動療法です。
左右揺振運動はかなり激しい筋肉運動です。左右揺振だけを実践し続ければ交感神経の更新状態が持続し、自然治癒力を発現させるために必要な副交感神経の働きが抑制されてしまいます。
それを補正する目的で、必ず腹部の出し入れ、腹部運動をあわせて行い、副交感神経の刺激も行います。そのため、「背腹運動」という名称になっているわけです。
また、この背と腹を同時に動かし、交感神経、副交感神経の更新、興奮状態が拮抗したときには、潜在意識、深層心理に刷り込みやすい状態となりますから、その間に「良くなる、能くなる、善くなる」という自己暗示をかけて、日常的にも無用な交感神経亢進を起こさないようにする、というものです。
体の健康が良くなること。心の状態が能くなること。あなたを含めたまわりの人たちの暮らしや生活が善くなること。これらを念じて、自分だけの健康ではなく、心の状態も能くなり、まわりの人の暮らしや生活が善くなることで本当の健康が得られるのです。

 

この記事を書いた医師

島袋 史 (ゆいクリニック院長)
  • ゆいクリニック院長
  • 島袋 史
  • Fumi Shimabukuro
  • 【資格】日本産婦人科学会専門医、母体保護法指定医、ホメオパシー認定医、新生児蘇生法インストラクター。1970年東京都生まれ、1989年大学入学のため沖縄へ。1995年、琉球大学医学部卒業。琉球大学産婦人科入局。沖縄県内にて研修後、2011年にゆいクリニックを開院。4児の母。小児科医の夫と共に、多くの女性の出産・育児を支援するほか、更年期や月経トラブルなど女性のための治療を行い、ホメオパシーや栄養療法やプラセンタ療法などの自然療法も積極的に取り入れている。特に、小麦や砂糖、乳製品、食品添加物を一切使わない食事をクリニックで提供するなど、食事療法の重要性を説いている。