「体温を上げると健康になる」と「口閉じテープ(マウステープ)のご紹介」の感想

体温を上げると健康になる

https://www.yuiclinic.com/information/11517/

口閉じテープ(マウステープ)のご紹介

https://www.yuiclinic.com/information/11579/

スタッフの感想

  • テープを張るだけで身体の状態が良くなるならば、簡単なのでやってみたいと思いました。

・家族のいびきや、口内炎が気になっていたので口閉じテープを提案しようと思います。

・口閉じテープは、お金がかからず簡単に体調が良くなることに興味をもちました。睡眠の質を良くして、歯ぎしりが無くなるといいなと思い、実際やってみました。テープの部分がかゆくなったり、気になったりしましたが、何度かチャレンジしていこうと思います。←テープの種類を変更してみましょう!クリニックのテープや唇保護の方法など試してみてください。

・体温が一度変わるだけで体調が全然違う、ウィルスにも菌にも強くなる事を学びました。肩コリや腰痛があるので寝る前に温めたりストレッチをしたりしています。今後筋力をつける事も頑張ろうと思います。

・昔から冷え性で、普段から冷たい飲み物を摂らない、毎日湯船につかる、薄着をしない、運動をする等、意識して生活していますが、まだまだ改善できていないと感じる事があるので、本も読んで勉強しているので、更に講義で学んだことを意識して体温を上げて健康で過ごせるようにしていきたいと思います。

・口閉じテープはずっと使用していて、睡眠の質が格段に良くなったのを実感しているので、これからもずっと続けていきます。(使い続けている感想:最初は違和感あると思いますが、すぐに慣れて気にならなくなります。)

・体温をあげる事は健康でいる為に必要ですね。ストレッチ、つま先立ち普段できる事から日々取り入れていきたいと思います。体温をあげる事に効果があるか分かりませんが、私自身はあまり厚着をしないようにしています。自分が寝ている時口をあけているのかわからないのでまずマウステープを買い試してみます。

・体温を上げる事で身体にいい影響があるそうなので、低体温にならないよう気をつけようと思いました。まずはつま先立ちから実施してみようと思います。子どもが口呼吸をするので、使ってみようと思います。

・体温と免疫の関係については何となくわかっていましたが、体温が一度上がることでそんなにも免疫がアップすると知って驚きました。毎日お風呂のお湯に浸かる習慣があるので、このまま続けて免疫力を維持&アップできるように体調管理したいと思います。口テープは、確かに寝ている間の自分のことは分からないので一度試してみようと思います。いつも寝起きに喉が感想していて、痰が絡んでいることもあるので、口呼吸しているのかもしれないなーと思いました。

・体温を上げる:体温を上げる事で、身体に良い影響があるので、低体温にならないように気を付けようと思いました。

・口閉じテープ:口閉じテープはあいうべ体操を続けられるように習慣作りができたらいいなと思います。

・体温を上げると体に良い事はわかっていますが、なかなか運動などの習慣づけが出来ていないので、目指せ平熱37度を目標に、つま先立ちから習慣づけることをしていこうと思いました。

・もともと私の体温の平均が37℃あり気になっていましたが、37℃は問題なく逆に健康体とのことで安心しました。1℃下がるだけで免疫力がかなり違う事にも驚きました。

・マウステープ:私の夫がイビキがヒドくて睡眠も浅く、無呼吸症候群を疑っていました。

かかりつけの先生にマウステープを教えてもらい口閉じテープを実践してみました。

イビキもかかなくなり、口が閉じているので咽頭炎が少なくなりカゼをひく回数が少なくなり、実感があり、スゴイなと思いました。

・体温を上げると健康になる:体温を一度でも上げるのは難しい。生活習慣や筋肉をつける、等、情報を得たので、行動にうつして健康な身体作りをしていきたいです。

・体温が1度上がるだけで免疫力がアップする事に驚きました。普段は特に体温を気にする事はなかったんですが、毎日測定する事で自分の体温が平均何度なのか知る事ができ、体温を上げるためにはどういった事を実行したら良いかもわかって良かったです。また口閉じテープで体の不調を改善できる事にびっくりです。ただ口にテープを貼るだけで?私は鼻炎で鼻が悪くて口を開けて寝てる事が多く、起きた時に口が乾燥してることがあります。テープは値段も安く試してみる価値はあると思いました。

・人間の体温は37度と聞きびっくりしました。沖縄に引っ越してきて、家に給湯器がないので湯船につかる週間がなくなりました。なんとか復活させたいと思います。

・つま先スロージョギングを試して続けてみたいと思いました。

・家族の入浴時間を仮眠一時間前に変更しようと思います。

・口閉じテープについて、かみ合わせが悪い息子は下の位置が悪いので苦手な発音がある為このテープを試してみたいと思いました。

・体温を1度下がるだけで免疫力が30%低下し、1度上げると、5~6倍免疫力が上がり「体温」の大切さを知りました。体温を上げるためにも運動の習慣・筋肉をきたえることによって体温が上がる体力作り大事だと思いました。寝る時のマウステープも口呼吸ではなく鼻呼吸することで口の中の環境を良くし、いろんな病気予防し、睡眠の質もあがり、健康に良い事だと思いました。

・体温が低いのを自覚していて、最近は運動とお風呂で温める事を意識するようになりました。口閉じテープは、良いと思いますが口に貼ってるのが気になって眠りにくそうと思いました。

・ここ数年、以前よりも平熱が高くなっているけれど(36.8~36.9度)その要因は動画拝見してみましたがいまいちわかりませんでした。とくにやってない運動もはじめてみようかな?

・以前、子供に夜中いびきをしているよっていわれたことがあり、院長の講義を聞いてマウステープを使ってみたいと思いました。

・運動をしたり、毎日シャワーではなく湯船に入って、しっかり身体をあたためたいと思います。

・体温を上げる事を意識しながら湯舟につかったり、自分に合った運動をしたりしていきたい。口閉じテープやってみたいと思いました。

・私、冷え性で白湯を飲んだり、カイロはったりぐらいで、もっと運動して自分の体を意識して温めないといけないと思いました。

口内炎出来やすく、のどが弱いのでマウステープするだけで口内炎や、頭痛が良くなったり、虫歯予防なるとわ思ってもみなかったので使ってみたいです。

・口閉じテープ/口は身体への入口なので、大切にしていけたらと思います。質のいい睡眠の為にも、少しずつ実践していきたいです。

・体温を上げる/基礎体温が低いです。寒い時期になると手足も辛いのでなんとか体温を上げて、免疫力もつけていきたいです。つま先立ちから始めて、ストレッチも毎日やっていきたいです。

・体温が低いと免疫も下がり、病気になりやすしガンのもなると聞いた事があります。体温を1度あげるだけで免疫も上がり、代謝も良くなるので体を冷やさないように運動や食事に気を付けたいと思いました。口閉じテープは実践してみようと思いましたが、寝ている間に外れたりするような事はないのかなと思いました。

・「体温」についてはここ数年コロナの影響もあり、毎朝(夜勤の時は不規則になってしまいますが)体温をチェックする習慣がつきました。数年前より基礎体温が上がってきていて、確かにここ数年間風邪をひいたり、体調の悪さが長引いたりすることがないような気がしています。入浴や運動も少しずつ強化していき、37℃を目指したいと思います(今は36.5~36.8ぐらい)。

「口閉じテープ」についてはここ数年ドラッグストアでも専用のテープをよく見かけるようになり、家族がやや無呼吸気味であることからも、勧めつつ自分自身でも使うことがあります。ただ、女性の場合、化粧品などでテープがすぐにはがれてしまう事があり、保湿をとるか、口腔内の健康をとるか、ややジレンマです。

・沖縄にきて寝ている時に口が開いていて朝起きたら乾燥している事が多く感じられるようになりマスクをして寝てましたが朝起きたら無くなっていて…テープ実践しようと思いました。

大阪にいる時は年中湯船に浸かっていましたがこっちに来て3日に1回(追い炊き機能がないので)になっています。シャワーで済ませる時でもバケツに湯をはって足湯しながら入浴するように心かげているのと、レッグウォーマーもするようになりました。体温上げる生活頑張ります。

・「体温を上げると健康になる」の動画の先生が光りすぎて気になりました。先生の表情などハッキリ見えるほうがいいと思います。 娘がいつもお口ぽかんと空いています。あいうべ体操やマウスピースをして寝ていますが、口は空いたままです。今日から口閉じテープ使ってみます。

・体温を上げると、病気にもなりにくいことがよく分かった。

この記事を書いた医師

島袋 史 (ゆいクリニック院長)
  • ゆいクリニック院長
  • 島袋 史
  • Fumi Shimabukuro
  • 【資格】日本産婦人科学会専門医、母体保護法指定医、ホメオパシー認定医、新生児蘇生法インストラクター。1970年東京都生まれ、1989年大学入学のため沖縄へ。1995年、琉球大学医学部卒業。琉球大学産婦人科入局。沖縄県内にて研修後、2011年にゆいクリニックを開院。4児の母。小児科医の夫と共に、多くの女性の出産・育児を支援するほか、更年期や月経トラブルなど女性のための治療を行い、ホメオパシーや栄養療法やプラセンタ療法などの自然療法も積極的に取り入れている。特に、小麦や砂糖、乳製品、食品添加物を一切使わない食事をクリニックで提供するなど、食事療法の重要性を説いている。