点滴療法

ゆいクリニックでは、多種の点滴療法で、健康のサポートを行っています。

ビタミン点滴

ビタミン点滴には、美肌点滴、美肌点滴スペシャル、アンチエイジング、疲労回復点滴と4つの種類の点滴があります。

1美肌点滴

数種類のビタミン剤入り点滴です。お肌を綺麗に保つのに効果的です。

2美肌点滴スペシャル

美肌点滴よりさらにビタミン剤を豊富に含んでいます。お肌をより美しく、肌荒れやしわ、たるみにも効果的です。

3アンチエイジング

数種類のビタミン剤に加え、糖代謝や脂肪酸代謝にかかわるビタミン、さらにはアミノ酸も加え、若返りを促す点滴です。

4疲労回復点滴

疲労回復に必要なビタミン類を含んでいます。疲れがたまっている方におすすめです。


高濃度ビタミンC点滴

点滴を使用して25gのビタミンCを1時間かけて体内に補充する治療法です。抗ガン作用に超高濃度ビタミンC点滴として一度に75gのビタミンC点滴を投与することもあります。超高濃度ビタミンC点滴は、近年、アメリカやカナダで発見された最新の治療法のひとつで、今後抗がん剤として認可される可能性もあります。

若返り効果(シミ、しわ、たるみくすみ改善や抗酸化作用)、免疫力の増強、ストレスの解消などいろいろな効果が報告されています。

当院では、Bioniche社のアスコルビン酸(ビタミンC)の薬を使用しています。この製品は防腐剤無添加です。成分は、アスコルビン酸500mg、Disodiumエデト酸塩0.25mg、水酸化ナトリウム110mgが含まれています。治療の前に採血(G6PD酵素検査)が必要です。

利点

  • ビタミンCの内服では吸収される量に限界があり、また短期間で尿中に排出されてしまいますが、点滴の場合は、血中濃度を一気に効率よくあげることができます。
  • ビタミンCは過剰に体内に入っても不必要な分は尿から排出されます。
  • 超高濃度ビタミンC点滴の場合は、選択的にガン細胞に働きかけます。血中に投与された時、正常な細胞は過酸化水素を中和しますが、ガン細胞はこれを中和できず死んでしまいます。ビタミンCは、通常の抗ガン剤とは異なり副作用がないのが特徴です。

プラセンタ注射

プラセンタとは胎盤という意味で、妊娠中子宮内で胎児を育てる臓器のことです。胎盤は、1個の受精卵からおよそ10ヶ月で60~70兆個まで細胞を増やし、胎児の成長・発達を促します。胎盤の中には様々な栄養成分、細胞増殖因子、活性蛋白質などが含まれており、この胎盤から抽出された有効成分を注射や点滴を用いて治療を行います。更年期障害の諸症状を改善し、アンチエイジング(お肌の若返り)や、冷え性、肩こりや腰痛などの痛みも緩和させる作用があります。

こんな症状でお悩みの方に

  • 更年期障害
  • 子宮内膜症
  • 冷え症
  • 生理痛や生理不順
  • 生理前のニキビの悪化
  • 便秘
  • 貧血
  • 肌荒れやしみ、そばかす、肌の衰えが気になる
  • アトピー性皮膚炎やアレルギー体質
  • 肩こり
  • 腰痛
  • 慢性疲労
  • 寝付きが悪い、熟睡できない

メルスモン

感染のない健康なヒト胎盤を原料とし、多種アミノ酸を含有しています。ホルモン、たんぱく質は含有しておりません(更年期障害、乳汁分泌不全には保険適応があります)。通常、1日1回2mLを毎日または隔日に皮下注射します。


にんにく注射

ニンニク注射は、疲労や倦怠感の回復に効果的で即効性があります。疲労回復に重要なビタミンB1とビタミンCが主成分で、注射をするとニンニクのような香りがすることからこのように名付けられたそうです。疲れがたまっている、かぜの初期症状、緊張性頭痛、肩こり、眼精疲労、腰痛、冷え症、二日酔い、等に即効性があります。また肌荒れでお困りの女性にも活用されています。短時間で疲労回復を促しますので、忙しい方にも最適です。

ビタミンB1

ビタミンB1は、糖質を代謝させる過程で酵素の働きを助ける補酵素として働き、エネルギーを生み出すのに役立っています。また、脳神経や、手足の末梢神経の機能を正常に保つ働きがあります。

ビタミンC

ビタミンCは、皮膚や腱、骨や血管にある繊維成分(コラーゲン)の生成にかかわっています。また、シミの原因のメラニン色素をおさえたり、体の抵抗力を高める効果も期待できます。

グルタチオン点滴療法

グルタチオンは脳にとって重要な抗酸化物質の一つであり、身体のデトックスをになって、脳を様々な有害物質から守る役割をします。
パーキンソン病患者の脳内において、この重要な物質であるグルタチオンが減少していることが分かっています。グルタチオンは、パーキンソン病に有効であると報告があります。
日本では既に40年以上も前からグルタチオンを自家中毒、つわり、妊娠高血圧症候群、薬物中毒、慢性肝炎の治療に使用されてきました。。

一種の解毒剤です。体の代謝機能にかかわる酵素を活性化させ、毒物の代謝を促進します。そして、中毒症状をやわらげ、体の回復を助けます。解毒作用のほか、肝機能改善作用や抗脂肪肝作用、抗アレルギー作用なども少し期待されます。その解毒作用から、薬物中毒や金属中毒、つわりや妊娠中毒、自家中毒などにも適応します。さらに、皮膚科領域で湿疹やシミの治療に応用されることもあります。強い作用がないかわり、副作用はほとんどありません。

グルタチオンの適応症:

パーキンソン病、耳鳴、自律神経障害、不定愁訴症候群、インフルエンザ、自家中毒、つわり、妊娠高血圧症候群、薬物中毒、慢性肝炎、脂肪肝、アレルギー、皮膚疾患など様々な疾患に効果があると言われています。

グルタチオン点滴療法:

タチオン注射200mg グルタチン2000mg+ビタミンB+ビタミンCを点滴投与します。
パーキンソン病の治療の場合には、頻度は週に2~3回、約3ヶ月間行うことがすすめられます。病状の改善が認められれば、その後は維持プログラムとして週に1~2回のペースで治療します。1回の点滴時間は約20~30分です。
パーキンソン病の進行防止の場合は維持プログラムから開始することができます。

Quintone(キントン)海水療法とは

1897年フランスの生理・生物学者ルネ・キントンが血液のミネラル組成と古代の海水組成が近似していることを発見しました。生命が誕生した当時の塩分濃度は0.7~0.8%でした。(現在は平均3.5%)
犬の血液を海水で置き換える公開実験が成功から、人体においても点滴・経口投与できるキントン・プラズマを作成することによって数十万人を治療し、多くの人命を救ったそうです。そして、キントン療法は、フランス国家が推奨するなど120年前から欧米を中心に広がったとのことです。

当時、パスツールによる「病原菌が身体環境を悪くする」という病因論に対して、ルネ・キントンは「細胞を包む細胞外液環境の悪化が病気を産む」という素質医学を提唱していました。
2012年NIH(米国国立衛生研究所)に(遺伝子解析から「全てのヒトは、疾患を引き起こすことが知られている微生物である病原体を保持している」)が発表され、ルネ・キントンが提唱する素質医学が今後も一層拡がっていくことが期待されてます。

キントン療法で使用する海水はスペイン沖のVortex(渦巻き潮流)が起こる特定海域の水深30mの海洋から採取されています。
水の質量が最大となる4℃で運び、海水の抗菌作用を失活させない非加熱マイクロフィルトレーション方式で細菌などの不純物を除去し、特殊なガラスのアンプルに入れて、利用できるように製品となっています。

  • キントン海水に含まれる78種類のミネラルの同一性と原始的な成分の供給のおかげで、海水は細胞機能の全般を復元します。
  • 海洋性プランクトンから生成された生きたミネラルを活用できます(海塩だけでは有効でない)。
  • バイオアべイラビリィティ(生体利用性)に優れたミネラル補充が可能です。
  • 吸収性に優れ経口での補充が可能です。
  • 解毒前、中、後のミネラル補充や出産準備に最適と考えています。
  • キントン(完全なる自然の海水)は、最適な細胞機能を取り戻す中で重要な役割を果たします。
Quinton Isotonic:採取した海水を湧水で希釈。人血漿と等張液に。

完全に自然な解毒をする為の体の除去過程を活発にます。それによって、体液濃度と等しく外液環境を入れ替えて細胞を再生や活性化したり、腎排泄機能の増進、ホメオスターシス(生体恒常性)を調節、細胞の栄養バランスの調整、婦人病のミネラル補給、皮膚病のミネラル補給などが期待できます。

Quinton Hypertonic:採取した海水そのもの。強力なミネラル補給。

栄養分の吸収を邪魔する代謝障害や不足をサポートします。それによって、精神的、肉体的疲労のサポート、うつ病のサポート、栄養疾患のサポート、骨粗しょう症に対するミネラル補給、スポーツ選手のミネラル補給、ミネラルバランスが崩れる病気などのサポートが期待できます。

ゆいクリニックではキントン海水の飲用だけでなく、静脈注射、皮下注射も可能です。