睡眠検査のすすめ

睡眠検査 の ご案内

あなたの睡眠、調べてみませんか?

睡眠は健康維持のためにとても大切です。睡眠時間とその質が確保できているかどうか。睡眠検査は脳波を測定して、しっかり睡眠がとれているかどうか客観的に評価して、アドバイスをもらえます。

あなたの睡眠は足りていますか?OURA RING オーラリングの紹介

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自宅で脳波測定をした詳しい睡眠検査ができる

検査の流れ

睡眠検査費用

  • 費用:27500円
  • 結果はメールで送られる。
  • クリニックでの結果説明あり。

島袋の場合

  • 深い睡眠がすくない(OURAリングの結果と反対だった)
  • 2晩チェックした一晩は酸素飽和度低下が多く、睡眠時無呼吸症候群疑いとの結果で有った。
  • 結果をふまえて・・・
  • 真面目に口閉じテープをつけるようにした
  • OURAリングをつけるようになってから睡眠を意識してとるようになった。

スタッフの場合

申し込み理由:

起床時スッキリしていなかったり、途中で何度も起きてしまうことや、日中頭が働かないことに漠然とした不安がありましたが、睡眠外来を受診するほどでもなく、もっと簡単に検査できないかと思っていました。そんな時、測定器が輸送され、それを数日間装着すれば簡単に睡眠検査できる方法があると史先生から紹介を受け実施することになりました。

検査の流れ

事前アンケートの記入:

検査を申し込むと、返信メールに専用ページのURLが送られてきて、事前に睡眠に対するアンケートを記入するようにとの事でした。アンケートは数分で終わり、「横になったり座ったりすると、脚をむずむずと動かしたい衝動にかられる」など、一見睡眠に関係なさそうな質問項目もあり勉強になりました。

測定器具が届いた:

段ボールの小箱に入った検査器具が送られてきて、どんな器具が入っているのか、操作は難しくないかなど少し不安でドキドキしました。箱の中には、額に貼って脳波を測る電極とその本体、指にリングの様にはめるだけで血中酸素を測ることが出来るバンドと説明書、返送用の伝票など、分かりやすくスッキリと入っていて、検査に対する不安はなくなり、取り組みやすいと感じました。

検査器具装着:

測定器具の装着や測定前後の留意点については、文や絵の説明書も簡潔で分かりやすかったですが、実際装着している動画の案内があり、機械が苦手な私でも不安なく装着することが出来ました。私はアレルギー体質で湿布やテープにかぶれることもあり、電極のテープを数日間、毎晩額に貼ることに不安がありましたが、特に皮膚トラブルもなく5日間の検査を終えることが出来ました。

額に張った電極は、強めに引っ張っても剥がれず、剥がす際に産毛を根こそぎ持っていかれ、脱毛が出来たほどで、問題なく寝返りもうてました。

器具を装着したことによって、睡眠に影響が出る事はなかったように思います。

起床後のルーチン:

使用した電極は一晩ではがし破棄して、専用ページに毎日レポートを記入します。眠ろうと思ってからどれくらいの時間で眠れたか、起きた時間、熟睡感などの簡単な質問に答えるだけのもので、脳波(測定結果)と自覚している睡眠感を比較するためのもののようでした。

検査終了後:

測定器具は箱に送られてきた時と同じように入れ、同封されていた返送用の伝票に必要事項を記入し、コンビニで配送依頼するだけで、とても簡単に返送することが出来ました。

5日間の測定を終えての感想

睡眠評価を受けて:

睡眠評価の結果レポートは、約1ヵ月ほどで完了し、専用ページから閲覧可能で、実際の脳波と自覚している睡眠時間や睡眠の深さの比較や、入眠中おこっているトラブル、その原因、解決策などあって、なるほどと興味深いものでした。入眠中おこっているトラブルについては別個に詳しい解説があり、大変参考になりました。

入眠中おこっているトラブルについての説明の一部を抜粋:

私は週に3回ほど、入眠前に足のムズムズした不快感あり足を動かしたい衝動に駆られているのですが、その衝動に「むずむず脚症候群」という病名がついているとは知らず、驚きました。

その現象が入眠や中途覚醒の原因となっている可能性があり、生活習慣や食事改善で軽減することがあるそうで、詳しくは鉄分の摂取、カフェイン(鉄分の摂取を妨げる)飲料を控えること、脚の血行改善のためのマッサージや入浴がおすすめとの事でした。

検査をうけてみて:

実際アドバイス通りに生活すると、脚を足を動かしたい衝動に駆られることがほとんどなくなり、睡眠の質が上がったのか朝もスッキリと目が覚め、日中ぼーっとすることも減り、途中で起きる回数も格段に減りました。

アドバイスで解決せず、今後も困るようなことがあれば、医療機関での治療も視野に入れ受診を検討してくださいとの注意書きもあり、睡眠について知りたかったことの相談にしっかりとのっていただいたという満足感があり、検査をして本当に良かったと思いました。

 

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この記事を書いた医師

島袋 史 (ゆいクリニック院長)
  • ゆいクリニック院長
  • 島袋 史
  • Fumi Shimabukuro
  • 【資格】日本産婦人科学会専門医、母体保護法指定医、ホメオパシー認定医、新生児蘇生法インストラクター。1970年東京都生まれ、1989年大学入学のため沖縄へ。1995年、琉球大学医学部卒業。琉球大学産婦人科入局。沖縄県内にて研修後、2011年にゆいクリニックを開院。4児の母。小児科医の夫と共に、多くの女性の出産・育児を支援するほか、更年期や月経トラブルなど女性のための治療を行い、ホメオパシーや栄養療法やプラセンタ療法などの自然療法も積極的に取り入れている。特に、小麦や砂糖、乳製品、食品添加物を一切使わない食事をクリニックで提供するなど、食事療法の重要性を説いている。