タンパク質のとり方③どうやって食べると良いか。

動物性タンパク質のとり方

消化を良くするために、タンパク質、特に肉、魚類を食べる時は、胃酸の働きを助ける酸っぱいもの(レモン水、梅干し、酢の物、あるいは肉魚をお酢で調理)やタンパク質の消化を助けるパパイヤなども一緒に摂るなどタンパク質消化を助ける工夫が大切です。大根おろしもお勧めです。よ〜く噛んで食べることは大前提です!

良く噛んで食べること

消化の過程:口の中で食べ物が唾液と混ざり合う→胃の中で胃液で食べ物がドロドロに溶かされる→小腸でタンパク質はアミノ酸に分解されて吸収される。→身体に取り込まれた後に亜鉛やビタミンなど多くの栄養を使って酵素がアミノ酸からタンパク質に再合成する。

梅干しは無添加を選んで

かわしま屋で無添加梅干し買えます。ゆいクリニック受付でも、沖縄産無農薬無添加梅干し(キッチン特製)購入出来ます。

飲むお酢はお勧めしません

商品として販売されている飲むお酢は、添加物が入っていることが多いです。有名メーカーの黒酢ドリンクにはスクラロースが入っていました。

人工甘味料を避けて!

酢キャベツやピクルスなど酢の物を摂る

生野菜を食べましょう!酢キャベツダイエット

お勧めレシピ

モズクの酢の物

青パパイヤが食べやすくなる季節の野菜の甘酢漬け(ピクルス)レシピ

・好みの野菜をカットして塩に漬ける。(約一時間)
・水分が出てくるので強くしぼる。
・酢液に漬ける(3~4時間で食べられます)※一日漬けるといっそう美味しくなります。※3日~5日はもちます。

生野菜のお勧め

健康のために生野菜と果物を食べましょう!

 

関連コラム

タンパク質のとり方①タンパク質の大切さ

タンパク質のとり方②お勧めの食材

プロテインサプリメントについての質問:アミノ酸スコア100と謳っているプロテインも、やはり吸収されにくいのでしょうか。

この記事を書いた医師

島袋 史 (ゆいクリニック院長)
  • ゆいクリニック院長
  • 島袋 史
  • Fumi Shimabukuro
  • 【資格】日本産婦人科学会専門医、母体保護法指定医、ホメオパシー認定医、新生児蘇生法インストラクター。1970年東京都生まれ、1989年大学入学のため沖縄へ。1995年、琉球大学医学部卒業。琉球大学産婦人科入局。沖縄県内にて研修後、2011年にゆいクリニックを開院。4児の母。小児科医の夫と共に、多くの女性の出産・育児を支援するほか、更年期や月経トラブルなど女性のための治療を行い、ホメオパシーや栄養療法やプラセンタ療法などの自然療法も積極的に取り入れている。特に、小麦や砂糖、乳製品、食品添加物を一切使わない食事をクリニックで提供するなど、食事療法の重要性を説いている。